「モテたい」という気持ちに素直に行動することが、まずは大切なのです。

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こんにちは。
先日の夜、臨床教授の最初の仕事を終えて、
ホッとひと息ついていましたら。

鏡を見ていた４歳の次男が、
突然、こんなことを言ったのですよ。

「ぼく、モテたいんだよねー。
大人になったらさ、おんなじ仕事をしている女の人達から、
『握手して下さい！』なんて言われるようになりたい。

ねえママ、ぼく、そうなれるよね？」

もう本当にビックリ！

そして･･･
モテたい相手が「いまのクラスメイト」ではなくて、
大人になってからというところに
さらにビックリ！！だったのですよ。

母としては、
その貪欲さに楽しみやらハラハラやら･･･なのですけどね。

これって実は、
すべての人の「根っこにある素直な気持ち」で
心豊かに生きるための土台。

彼氏や彼女、夫婦に限らず、
親兄弟、上司、同僚、後輩、お客様などと
良い関係を作るのも「モテる」ことなのですよね。

「歯の審美治療」は、
あなたの「モテる環境づくり」の第一歩。

見た目が良くなるばかりか、
その先の健康にも繋がる「価値あること」なのです。

人の価値観は様々と言っても、

「黄ばんだ歯」
「白や茶色のシミがある歯」
「大きさが不ぞろいの歯」
「ガタガタの歯並び」
「ぶよぶよして黒ずんだ歯ぐき」
「笑うと見える銀歯」
「思わず吐きそうになる口臭」を好む人はいないけれど。

「白くて清潔感のある美しい歯」
「色ムラなく輝く白い歯」
「大きさのバランスが整った歯」
「笑顔が映える美しい歯並び」
「ピンク色の美しい歯ぐき」
「治療を受けたことが分かりにくく、むし歯の再発が起きにくい修復」
「大切なあの人に、自信を持って近づける爽やかな息」は、

あなた自身はもちろん、誰からも好まれますね。

美しさと健康を手に入れて、
「最高の自分」になるチャンスは誰にでも平等にあって。

美しい人とそうでない人というのは･･･
そのことに気づいて行動したかどうかの違いだけ。

次に「モテる人」になるのはあなたです。
さてどうしますか？

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