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Posted on 2015-01-01歯の健康も、毎日を丁寧に生きた証なのです。
※過去記事を一部修正し掲載しております。
おはようございます。
昨年11月は「福岡マラソン2014」がありまして、
ファンランに参加してきました。
フルマラソンと車いすの部も合わせて、
約1万2千人が集まっていたので。
とにかく、人がわんさかわんさか!!
三越近くにある
スタートラインに並びはじめて。
わたしが並んだ最後尾グループは、
アクロス福岡前。
ようやくスタートラインに立てたのは、
開始から約10分後でしたよ。
ファンランというのは、
約5kmの道のりを楽しく走るのが目的。
わたしは
ストイックの気持ち良さも大好きですけど・・・
思いきりはしゃいで楽しむのも
同じく大好きです♡
3月の「くるめ菜の花マラソン」に続いて、
今年2回目の大会は「おひとりさま」での参加。
・・・と思っていましたら、
スタート前に72歳の紳士と出会いましてね。
人生の先輩から、
いろいろなお話を聴かせて頂きながら
楽しく走ってまいりました。
この方は60歳で定年退職してから、
マラソンをはじめられて。
東京マラソンや下関マラソンなど各地の大会で、
フルマラソンを完走されているそうなんです。
少し前に、
フルを走ったばかりなので。
今回の福岡は、
ファンランに申し込まれたのだそうですよ。
「連戦完走の秘訣」は、
日頃の筋トレなどのトレーニングを
経験豊かな方に学びながらおこなって、
自分で限界を作ることなく、
望む姿に向かってたゆまぬ努力を続けること。
結果を焦って
実力以上のスピードで走ったときに、
ゴールまでわずか2kmのところで制限時間がきて。
完走を逃したり。
トップアスリートの
大きなストロークを真似てみたけれど・・・。
「自分は、歩幅が小さい方が走りやすい」ということに気づいて。
見栄えはしないけれど、
チョコチョコとした足運びで走るように変更したり
などを経て。
今に至るのだそうです。
マラソンをしていると、
若者たちとの出会いもたくさんあるそうで。
「じいさん、いつまでも死なずに頑張れよ!」
なんて、
声をかけてもらうのも楽しいんですって。
お肌がツヤツヤで、
表情が活き活きしていて。
現役の頃のお話をされるときには、
ちょっぴり目が鋭くなられて。
「おじいさんの自分」を楽しまれている、
熱い心をお持ちのすごく素敵な紳士でした。
ゴールしましたら、
KBCテレビのリポーターさんから
声をかけて頂きまして。
お互いに譲り合ったのですけど、
ふたりともインタビューして下さいましたよ。
「どこかで使って頂けたら良いな~」と思っていましたら・・・
ありがたいことに、
KBCさんの番組で紹介して頂けたのです。
患者さんたち、
長男つながりの知り合いの方、
次男の保育園の先生たちまで
ご覧になったそうで。
そのことを
わたしや主人に教えて下さるお気持ちが、
すごく嬉しかったです♡
わずか数十秒のお時間でしたのに、
テレビの影響力って本当にすごいですね。
最後に・・・
素敵な人生の先輩から頂いたお言葉をご紹介して、
今日のブログを終わりますね。
「お金がたくさんあっても、
自分と家族が健康でなければ
豊かな使い方をすることはできないんですよ。
もちろん、
健康で楽しく生きるためには、
ある程度のお金が必要ですね。
ぼくは、
ケンカもするけど
大切な妻や子ども達に迷惑をかけたくないから。
いつまでも元気でいたいと思って、
こうして健康づくりを楽しんでいるんです。」
わたしは歯科医師ですから、
自然と、この方の歯にも目がいっていました。
実は、
歯のお手入れの仕方って。
ものすごく、
その人の生き方に対する価値観など
「コアな部分」が見えるんですね。
この方を思い出しながら・・・
歯の健康も「毎日を丁寧に生きた証」なのだと
改めて思ったわたしです。
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