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Posted on 2015-01-01
1日の終わりは、あなたの大切なアレに感謝しましょう。

お休みのある日、
いつもお世話になっている主人への
感謝の気持ちを込めて。

眺めの良いホテルで、
ランチビュッフェをご馳走しました。

 

ビュッフェスタイルは、
お食事の途中で何度か席を立ちますから。

既に信頼関係のできている
親しい人と行く方がより楽しめますね。

 

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@アゴーラ福岡山の上ホテル&スパ

 

 

もう本当に、
恥ずかしくて仕方ないんですけど・・・

数年前まで、
わたしがどうしようもないおバカだった頃の
お話しをしますね。

 

 

今年で結婚15年目。

その大半の10年ちょっとの間、
自分が頂いている幸せのありがたみに
心から感謝する気持ちを持てないでいました。

 

人間性豊かな方と結婚して、
健やかで可愛い子どもを授かっても。

大学病院の医師の中で、
結婚後も出産後も変わらずに
働かせて頂ける立場を頂いていましたので。

同じ医局にいた主人をはじめ
まわりの先生方のご理解とご協力を頂きながら、
フルで歯科医師の仕事をする日々。

夫とともにクローバー歯科を開院して、
しばらくの間は落ち着きませんでしたけど。

少しずつ、
働きやすい環境になっていきました。

 

そのほかにも・・・

研修医の頃から望んでいた歯科保存治療専門医になって、
働きながら歯学博士の学位も頂いて。

患者さん達に
安心して審美歯科治療を受けて頂けるようにしたくて、
歯科審美学会の認定医になる。

など

 

本当にいろんな方のお世話になりながら、
ひとつひとつ。

わたしが望むものを望ましいカタチで、
手に入れていました。

 

 

その環境を・・・

心のどこかで、
「当然与えられるもの」と思っていたのだと
いまは分かります。

わたしは、
環境も経済的にも恵まれた
穏やかな家庭で育ちましたし。

努力の自覚がないまま、
いろんなことを実現させていましたので。

「幸せ」というものがあまりに当たり前すぎて、
まったく見えていなかったんですよね。

 

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それだけじゃなくて、
「わたしの方が主人より優秀だ」なんて
大きなかん違いをしていた時期もあったのですから。

かなりの重症です・・・ 笑

 

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もちろん、
歯の治療に関しては
「患者さんに良くなって頂く」のが最も大事なことですから。

先輩歯科医師である主人に対しても、
ひとりの歯科医師として
遠慮なく率直に意見を伝えることは
非常に大切。

 

「先輩がイヤな顔をするから」
「先輩との関係が壊れると困るから」
「先輩を立てなきゃ」

なんて個人的な理由で、
患者さんの治療計画が変わったとしたら・・・

 

怖すぎますもの。

 

 

 

たとえ仕事上ではそうあっても、
ひとりの女性として、
人生のステージが次々と変わっていく中で。

自分が望む姿で、
仕事を続けられているのは・・・主人のおかげ。

 

直接的あるいは間接的に、
大きな視点を持っていつも支えてくれている
主人あればこそなんですよね。

 

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だからね。

「いつも一緒にいるんだから、分かってるでしょ?」
「もう長い付き合いだからいいよね?」
じゃなくて。

主人への感謝の気持ちは、
分かりやすいカタチで表すことにしているんです。

 

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それと一緒で、

あなたの毎日が
「当たり前になるアレ」に
たくさんたくさん支えられているってことに

お気づきですか。

 

 

細かいしわが気になるお年頃であっても、
まだまだしわくちゃでないのはなぜでしょう?

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大切なあの人と
言葉を使って会話を楽しめるのは何のおかげ?

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お食事を美味しく頂けるのは?

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気づいたら既にあって。

季節や場所が変わっても、ずっとあなたと一緒だから。

いつまでも同じように、
あり続けると思い込んでいる・・・

 

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「歯」のおかげなのです。

歯の一番外側はすごく硬いですから。

外側からみることのできる、
ほかの身体の部分とは違うように感じている方も
いらっしゃると思いますが・・・。

その内側には、
ほかの部分と同じように
血がかよって神経も走っている「生きた組織」。

 

1本1本の歯は、
あなたの大切な器官のひとつとして。

どんなときでもあなたに寄り添って、
支えてくれています。

 

あなたとともに
生きているのですね。

 

 

ですから、
1日の終わりには
いつもと同じように働いてくれた歯をねぎらって。

感謝する時間を持ちましょう。

 

睡眠中は、
身体がお休みモードになりますので。

大切な歯や歯ぐきを守っている唾液の分泌量も、
起きている時間よりぐんと少なくなります。

ベッドに入る前には、
1日の感謝の気持ちを込めて。

とくに丁寧に、
汚れを落としておきたいですね。

 

歯を失うと、
もう二度と同じものは戻ってきません。

大切なものを失ってから後悔したのでは、
「時すでに遅し」です・・・。

 

早速今夜から、
歯を大切にする習慣をはじめましょうね。

 

 

 

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